2025-04

花と季節のあれこれ

ラナンキュラスと向き合って

春の花材として、私がひそかに心を寄せている花のひとつが「ラナンキュラス」です。そのまあるいフォルム、幾重にも重なった花びら、そして花ごとに異なる色のグラデーション。手に取るたびに、「わあ、きれい」と何...
花と季節のあれこれ

いけばなと季節の色

春の色が変わってきたと感じるのは、桜の花びらが風に舞い始めた頃。千鳥ヶ淵のソメイヨシノが葉桜になり始めると、次に顔を出すのは明るい黄緑、そして淡い藤色や柔らかな白。いけばなを学ぶようになってから、ただ...
いけばな教室探訪記

花器を隠すコツとは?|投入の傾真型で学んだ基本技術

季節は少しずつ春の深まりを告げています。桜や菜の花のたよりが街を彩る中、第七回となるいけばな日和のお稽古に行ってきました。花に触れる時間は、自分の中の季節の移ろいにも気づかせてくれます。今回は、そんな...
華道イベントレポート

日本橋髙島屋「華のおもてなし」

春の日本橋、目の前にあるのは髙島屋本館1階正面ホールを彩る圧巻のいけばな。その名も「華のおもてなし」。日本を代表する三大流派の家元によるいけばなインスタレーションが、期間ごとにバトンをつなぎながら、美...
華道イベントレポート

旧篠原家住宅で出会う美の世界(後編)

前編では、旧篠原家住宅の歴史や建築の美しさを中心にお伝えしましたが、今回は、そこで開催された假屋崎省吾先生の個展に焦点を当てて、抱いた印象を綴っていきたいと思います。歴史ある和の空間に、色鮮やかな花々...
華道イベントレポート

旧篠原家住宅で出会う美の世界(前編)

栃木県宇都宮市にある 旧篠原家住宅ここは江戸時代末期に建てられた貴重な歴史的建造物で、当時の豪商の暮らしを今に伝える貴重な文化財です。今回の目的は、ここで開催されている「第2回 旧篠原家住宅個展 ー假...
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